NPO「ちば労山ゆう」からのお知らせ

糸賀民夫さん(左)と矢口清志さん(右)NPO法人「ちば労山ゆう」は、東日本大震災に対し、長期間の支援活動を行うために、千葉県勤労者山岳連盟を母体として立ち上げました。

宮城県気仙沼市・石巻市の被災地で、ガレキの撤去、農地再生作業などを中心に実施している。この支援活動から、津波の恐ろしさを語り継ぐこと、被災地の現状を伝えること、の大切なことを実感しました。

支援活動に参加出来ない人に現地の状況を伝えるために「石巻支援の夕べ」を実施した。石巻より矢口清志さんが鎮魂歌を歌い、岡良一さんが津波の怖さ、被災地の現状を報告しました。

定員を超える参加があり、涙を流す参加者も大勢いた。最後に参加者全員で、被災地に思いを馳せて「ふるさと」を合唱しました。

矢口清志さん矢口 清志さん
地元石巻で音楽活動を行っています。東北の山を歌った作品が多数あり、被災者の鎮魂歌を通して被災地の現状を紹介しています。矢口さんの家屋は全壊し避難住宅で生活しており、また、楽器や楽譜など音楽活動に必要な全てを流失しました。


岡良一さん岡 良一さん
石巻労山元会長、「震災の伝道師」として、被災状況、復興活動を語り伝えています。また、石巻市水沼地区を中心に「ちば労山ゆう」を始め、支援活動の受け入れ窓口として活動しています。